「65型の大画面テレビが欲しいけど、できれば10万円以下に抑えたい」
「安い65型テレビって画質や性能は大丈夫?」
「ハイセンスやTCLなど、どのメーカーを選べばいいの?」
65型テレビというと以前はかなり高価なイメージがありましたが、現在は10万円以下を狙える4K対応モデルも増えています。
ただし、価格だけで選んでしまうのはおすすめできません。
テレビは同じ「65型・4K対応」でも、
- 画質
- ネット動画への対応
- 4Kチューナー
- ゲーム性能
- 録画機能
- 音質
- メーカー保証
などに違いがあります。
そこでこの記事では、10万円以下で購入を狙える65型テレビのおすすめモデルを厳選して比較します。
「安く65型を買いたいけど、安さだけで選んで後悔したくない」という方は、ぜひ参考にしてください。

※テレビの販売価格はショップやセールによって変動します。本記事では執筆時点の価格を参考にしています。購入前にAmazon・楽天市場・公式サイトなどで最新価格をご確認ください。
- 結論|10万円以下でも65型4Kテレビは十分狙える
- 65型テレビを10万円以下で選ぶときの5つのポイント
- 「安い65型テレビ=ダメ」ではない
- 【2026年】10万円以下を狙える65型テレビおすすめ5選
- 10万円以下を狙える65型テレビ比較表
- 第1位|Hisense 65E6N
- 第2位|Xiaomi TV A Pro 65 2026
- 第3位|TCL 65V6C
- 第4位|REGZA 65E350M
- 第5位|CHiQ JU65QN9SG
- 迷ったらどれ?目的別に選ぶならこの3台
- 5機種を徹底比較|画質・動画・ゲーム・録画で違いは?
- 5機種の特徴を比較
- 画質を重視するなら?
- YouTube・Netflixなどを見るなら?
- 地デジ・BS・4K放送を重視するなら?
- PS5・Switchなどゲーム目的なら?
- 10万円以下の65型テレビのメリット
- 10万円以下の65型テレビのデメリット
- 迷ったら「一番高性能」ではなく「自分に必要」で選ぼう
- 10万円以下の65型テレビがおすすめな人
- 逆に10万円以下の65型テレビがおすすめしにくい人
- 65型テレビを購入する前の最終チェック
- 65型テレビを少しでも安く買う3つの方法
- まとめ|10万円以下でも65型テレビは選べる
結論|10万円以下でも65型4Kテレビは十分狙える
結論からいうと、
「最高クラスの画質や音質までは求めないけれど、大画面でテレビやYouTube、Netflixなどを楽しみたい」
という方なら、
10万円以下の65型テレビは十分選択肢になります。
近年は、低価格帯でも4K解像度やネット動画機能を備えたモデルがあります。
一方、価格の高い上位モデルでは、
- Mini LED
- 高性能な映像処理
- 120Hz・144Hzなどの高リフレッシュレート
- 高性能スピーカー
- 高度なゲーム機能
などを搭載したモデルもあります。
「65型=どれを選んでも同じ」ではありません。
価格を10万円以下に抑える場合は、必要な機能と不要な機能を切り分けることが重要です。
10万円以下の65型テレビがおすすめな人
- とにかく大画面を安く購入したい
- 地デジを普通に楽しめれば十分
- YouTubeやNetflixなどを大画面で見たい
- 最高クラスの画質までは求めていない
- 高級テレビまでは必要ない
- コストパフォーマンスを重視したい

こうした方なら、10万円以下のモデルから探す価値は十分あります。
65型テレビを10万円以下で選ぶときの5つのポイント
価格だけを見て購入する前に、最低でも次の5項目は確認しておきましょう。
① 4K対応か確認する
65型クラスなら、
基本的には4K(3840×2160)対応モデルがおすすめです。
画面が大きくなるほど画質の粗さも感じやすくなるため、これから65型を購入するのであれば4K対応を基準に選ぶとよいでしょう。
ただし、ここで注意したいのが、
「4K対応」と「4Kチューナー内蔵」は別物です。
BS4K・110度CS4K放送を視聴したい場合は、4Kチューナーが内蔵されているかも確認してください。
② YouTube・Netflixなどに対応しているか
最近のテレビ選びでは、地上波だけでなく動画配信サービスへの対応状況も重要です。
たとえば、
- YouTube
- Netflix
- Amazon Prime Video
- Disney+
- TVer
- U-NEXT
などがあります。
テレビ単体で利用できれば、Fire TV Stickなどを別途接続しなくても動画を楽しめます。
普段から動画配信サービスを利用している方は、購入前に対応サービスを確認しておきましょう。
③ 録画機能を確認する
「テレビ番組を録画したい」という方は、外付けHDD録画に対応しているかを確認しましょう。
さらに、
- 裏番組録画
- 2番組同時録画
- 録画しながら別番組を視聴できるか
などもモデルによって異なります。
普段から地上波やBS番組を録画する家庭では、意外と重要なポイントです。
④ PS5などでゲームするならゲーム性能もチェック
PS5やXbox Series Xなどを接続する予定なら、
- HDMI 2.1
- ALLM
- VRR
- 4K/120Hz
などへの対応を確認しましょう。
特にFPSやアクションゲームをよくプレイする方の場合、テレビの応答性能やリフレッシュレートによって快適さが変わります。
一方、
「地デジ・映画・YouTubeがメイン」なら、ゲーム性能を最優先する必要はありません。
使わない高性能機能を削ることで、65型でも価格を抑えやすくなります。
⑤ 本体サイズと設置スペースを確認する
65型テレビは想像以上に大きいです。
一般的な65型テレビは、
横幅が約145cm前後あります。

購入前には、
- テレビ台の横幅
- 壁との距離
- 搬入経路
- 玄関や階段を通るか
- コンセント位置
- 壁掛けする場合の対応可否
まで確認しておきましょう。
特にネット通販で大型テレビを購入するときは、
「買ったけど設置できない」
という失敗を避ける必要があります。
65型テレビは購入ボタンを押す前に、設置場所と搬入経路を必ず採寸しておきましょう。
「安い65型テレビ=ダメ」ではない
10万円以下という価格を見ると、
「安すぎてすぐ壊れない?」
「画質がかなり悪いんじゃない?」
と不安になる方もいるでしょう。
しかし、
価格が安い=使えないテレビというわけではありません。
10万円以下の価格帯でも、
4K+ネット動画+外付けHDD録画
など、普段使いに必要な機能を備えたモデルがあります。
一方で、上位モデルと比較すると、画質処理・スピーカー・倍速表示・ゲーム性能などで差が出る場合があります。
つまり重要なのは、
「高いテレビに勝てるか」ではなく、「自分が必要な機能を10万円以下で満たせるか」です。
大画面で映画やYouTubeを楽しみたい、家族でテレビを見たい、できるだけ購入費用を抑えたい。
そんな家庭なら、10万円以下の65型テレビは魅力的な選択肢になります。
次からは、10万円以下で購入を狙える65型テレビのおすすめモデルをランキング形式で比較していきます。
【2026年】10万円以下を狙える65型テレビおすすめ5選
ここからは、10万円以下で購入を狙える65型テレビのおすすめモデル5選を紹介します。
単純に「価格が安い」というだけではなく、
- 画質
- ネット動画
- 録画機能
- メーカー
- コストパフォーマンス
なども考慮して選びました。
🟨【黄色マーカー+太字】
価格はセールやショップによって変動するため、購入前にAmazon・楽天市場・公式サイトの3ショップを比較するのがおすすめです。
10万円以下を狙える65型テレビ比較表
| 順位 | モデル | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| 1位 | Hisense 65E6N | バランス重視 | 迷ったらコレ |
| 2位 | Xiaomi TV A Pro 65 2026 | QLED・Google TV | 動画・コスパ重視 |
| 3位 | TCL 65V6C | 4Kスマートテレビ | 安さと機能の両立 |
| 4位 | REGZA 65E350M | 国内ブランド・4Kチューナー | 地デジ・BSも重視 |
| 5位 | MAXZEN 65型クラス | 低価格帯 | とにかく価格重視 |
※販売価格は日々変動します。10万円を超える場合もあるため、購入時の価格をご確認ください。

第1位|Hisense 65E6N
今回、価格・機能・メーカーのバランスを重視して1位に選んだのがHisense 65E6Nです。
65型の4K液晶テレビでありながら、販売店やセールによっては10万円を大きく下回る価格が出ることがあります。
2026年3月にはコストコで65,800円の期間限定価格が報告された例もあります。
もちろん毎回この価格で購入できるわけではありませんが、
「65型をできるだけ安く買いたいけれど、価格だけで決めるのは不安」という方が検討しやすいモデルです。
Hisense 65E6Nがおすすめな人
- 65型を安く購入したい
- コスパを重視したい
- 地デジもネット動画も楽しみたい
- 有名メーカーから選びたい
- 初めて大型テレビを購入する
価格と機能のバランスを重視するなら、まずチェックしておきたい1台です。


第2位|Xiaomi TV A Pro 65 2026
ネット動画をよく見る方に注目してほしいのが、Xiaomi TV A Pro 65 2026です。
このモデルの大きな特徴が、
低価格帯ながら65型・4K・QLED・Google TVを採用していること。
4K(3840×2160)のQLEDディスプレイを搭載し、Google TVにも対応しています。
さらにGoogle CastやApple AirPlayにも対応しているため、スマートフォンからテレビへコンテンツを映したい方にも便利です。
HDMI接続時にはGame Boostモードで120Hz表示にも対応しています。
Xiaomi TV A Pro 65 2026がおすすめな人
- YouTubeやNetflixをよく見る
- QLEDテレビを安く購入したい
- Google TVを使いたい
- スマホからテレビへ映像を飛ばしたい
- デザインも重視したい
ただし、一般的な国内テレビと同じ感覚で地上波・BS放送中心に使う場合は、チューナー仕様を必ず確認してください。
ネット動画中心なら、非常に面白い選択肢です。


第3位|TCL 65V6C
第3位はTCL 65V6C。
65型の4K液晶テレビで、10万円以下を狙える価格帯に入ってくるモデルです。
「知らない格安メーカーは不安だけど、65型の価格はできるだけ抑えたい」
という方なら候補に入れやすいでしょう。
TCLは65型テレビだけでも複数シリーズを展開しており、上位にはQLEDやMini LEDモデルもあります。
その中でV6Cは、価格を抑えて65型の大画面を手に入れたい方が比較しやすいモデルです。
TCL 65V6Cがおすすめな人
- 65型を10万円以下で狙いたい
- 4Kテレビが欲しい
- 大画面を優先したい
- TCLの低価格モデルを探している
- 高級テレビほどの機能は必要ない

第4位|REGZA 65E350M
「安さも重要だけど、聞き慣れたテレビブランドが安心」
という方におすすめなのがREGZA 65E350Mです。
REGZA公式では65E350Mは4K液晶のエントリーモデルとして販売されています。
4Kパネルに加えて「レグザエンジンZR」を搭載。
さらに、
- 地上デジタル×2
- BS・110度CSデジタル×2
- 新4K衛星放送×2
のチューナーを搭載しています。
地デジ・BS・4K放送まで普通のテレビとしてしっかり使いたい方には有力候補です。
価格は10万円前後なので、セールやポイント還元も含めて比較するのがおすすめです。
REGZA 65E350Mがおすすめな人
- REGZAを安く購入したい
- 地デジをよく見る
- BS・4K放送も楽しみたい
- 海外メーカーだけに絞りたくない
- 価格と安心感のバランスを取りたい
10万円を超えることもあるため、購入時の価格確認は必須です。


第5位|CHiQ JU65QN9SG
最後はCHiQ JU65QN9SGです。
「細かい高画質機能より、とにかく65型を安く手に入れたい」
という方がチェックしておきたいメーカーです。
CHiQでは65型・4K・Google TV対応モデルなどが展開されており、10万円以下で販売されるモデルもあります。
テレビに10万円以上かけたくない方の価格重視候補です。
CHiQがおすすめな人
- とにかく価格を抑えたい
- 65型の大画面を最優先したい
- 最高クラスの画質は必要ない
- 必要最低限の機能があればいい
- サブテレビや大型テレビ入門として使いたい
ただしCHiQは複数の65型モデルがあるため、
「CHiQの65型ならどれでも同じ」ではありません。
購入するモデルのチューナー・Google TV・録画機能・HDMI端子などを確認してから選びましょう。


迷ったらどれ?目的別に選ぶならこの3台
ここまで5モデル紹介しましたが、迷っている方は用途から絞ると選びやすくなります。
コスパとバランス重視
→ Hisense 65E6N
価格だけでなく、普段使いのしやすさも重視したい方におすすめ。
YouTube・Netflix・画質重視
→ Xiaomi TV A Pro 65 2026
QLED+Google TVという構成が魅力です。
地デジ・BSなどテレビ放送重視
→ REGZA 65E350M
テレビ放送をしっかり楽しみたい方に向いています。

5機種を徹底比較|画質・動画・ゲーム・録画で違いは?
ここまでおすすめの65型テレビを紹介してきましたが、
「結局どれが一番いいの?」
「安いモデルでも十分?」
と迷っている方もいるでしょう。
そこでここからは、今回紹介した5機種を画質・ネット動画・ゲーム・テレビ放送・価格などのポイントから比較していきます。
同じ65型でも得意なことが違うため、「何に使うか」を決めてから選ぶのがポイントです。
5機種の特徴を比較
| モデル | 画質 | ネット動画 | ゲーム | テレビ放送 | 価格重視 |
|---|---|---|---|---|---|
| Hisense 65E6N | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ |
| Xiaomi TV A Pro 65 2026 | ◎ | ◎ | ○ | △※ | ◎ |
| TCL 65V6C | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
| REGZA 65E350M | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ |
| MAXZEN 65型 | ○ | ○〜◎※ | △〜○※ | ○※ | ◎ |
※Xiaomiは日本のテレビ放送を視聴する場合、チューナーなどが別途必要になる場合があります。
※MAXZENは65型でも複数モデルがあるため、機能が異なります。
「10万円以下だから全部同じ」ではなく、ネット動画・テレビ放送・ゲームなど、重視する用途によって選ぶべきモデルが変わります。

画質を重視するなら?
今回の5機種の中で画質にもこだわりたい方は、Xiaomi TV A Pro 65 2026が候補になります。
Xiaomi TV A Pro 65 2026は、QLEDディスプレイを採用しているのが特徴です。
色表現にもこだわっており、映画やYouTubeなどを大画面で楽しみたい方と相性がよいでしょう。
「10万円以下を狙いたいけど、画質もできるだけ妥協したくない」という方は要チェックです。
ただし、テレビ放送を中心に使いたい方はチューナーの有無も含めて検討しましょう。
YouTube・Netflixなどを見るなら?
ネット動画を重視する場合は、
Xiaomi・Hisense・TCL
あたりが有力候補です。
YouTubeやNetflixなどをテレビ単体で楽しめれば、毎回スマートフォンや外部ストリーミング端末を接続する手間も減らせます。
特に、
- YouTube
- Netflix
- Amazon Prime Video
- Disney+
- TVer
- U-NEXT
などを普段から利用している家庭では、スマートテレビ機能の使いやすさも確認しておきたいポイントです。
地デジよりYouTubeやNetflixを見る時間の方が長いなら、ネット動画機能を優先して選ぶのもおすすめです。
地デジ・BS・4K放送を重視するなら?
「テレビなんだから、やっぱりテレビ番組をよく見る」
という方には、REGZA 65E350Mが選びやすいでしょう。
地上デジタルだけでなく、BS・110度CSや4K衛星放送用のチューナーも搭載しています。
そのため、
「ネット動画専用の大画面モニターではなく、家族みんなで普通のテレビとして使いたい」
という家庭と相性がよいモデルです。
地デジ・BS・4K放送をよく見る家庭なら、価格だけでなくチューナー構成まで確認しましょう。

PS5・Switchなどゲーム目的なら?
ゲーム目的で65型テレビを購入する場合は、価格だけでなくゲーム関連機能も確認しましょう。
特にPS5などで高フレームレートのゲームを楽しみたい場合、
- 120Hz表示
- VRR
- ALLM
- HDMI 2.1
- 入力遅延
などが重要になります。
一方で、Nintendo SwitchやRPG、家族で遊ぶゲームが中心なら、必ずしも高性能なゲーミングテレビが必要とは限りません。
「ゲームモード対応=4K/120Hz対応」とは限らないので注意しましょう。
本格的にPS5の性能を活かしたい方は、購入するモデルのHDMI仕様や対応リフレッシュレートまで確認するのがおすすめです。
10万円以下の65型テレビのメリット
ここからは、価格を抑えた65型テレビを選ぶメリット・デメリットも確認しておきましょう。
メリット① 10万円以下でも大画面を楽しめる
最大のメリットは、やはり65型という大画面を比較的安く導入できることです。
映画・スポーツ・YouTubeなどは、画面が大きくなるだけでも迫力が大きく変わります。
「画質を最高級にするより、まず画面を大きくしたい」という方には非常に魅力的です。
メリット② 4K対応モデルも選べる
安いからといって、フルHDしか選べないわけではありません。
今回紹介しているモデルのように、10万円以下を狙える価格帯でも65型・4K対応モデルがあります。
リビング用テレビとしても選択肢にしやすくなっています。
メリット③ ネット動画対応モデルが多い
YouTubeやNetflixなどに対応するスマートテレビが増えているのもメリットです。
地デジを見るためだけではなく、
「巨大なYouTube・Netflix用ディスプレイ」
として使うこともできます。
子ども向け動画、映画、アニメ、スポーツなどを家族で見る家庭にも便利です。
10万円以下の65型テレビのデメリット
もちろん、安い65型テレビにも注意点があります。
デメリット① 上位テレビとは画質に差がある
10万円以下のモデルと、20万円・30万円以上する上位テレビでは、映像処理性能などに違いがあります。
上位モデルではMini LEDや高性能な映像エンジン、高リフレッシュレートなどを採用した商品もあります。
そのため、
「10万円以下で65型なら、30万円のテレビと同じ画質」というわけではありません。
価格差には理由があります。
デメリット② 音質に物足りなさを感じる場合がある
薄型テレビは本体内部に大型スピーカーを搭載しにくいため、モデルによっては音質に物足りなさを感じることがあります。
特に映画やライブ映像を迫力ある音で楽しみたい場合は、サウンドバーを追加するのも方法のひとつです。
テレビ本体を安く購入して、必要なら後からサウンドバーを追加する方法もあります。
デメリット③ メーカー・モデルによって機能差が大きい
低価格帯では特に、
- チューナー
- 録画
- ネット動画
- HDMI
- ゲーム機能
- 保証
などに違いがあります。
「65型・4K・安い」の3条件だけで購入するのはおすすめしません。
自分が普段使う機能まで確認してから購入しましょう。

迷ったら「一番高性能」ではなく「自分に必要」で選ぼう
65型テレビを比較していると、
「QLEDの方がいい?」
「120Hzは必要?」
「もっと高いテレビを買った方がいい?」
と迷いやすくなります。
しかし、すべての家庭に最高性能のテレビが必要なわけではありません。
たとえば、
地デジ+YouTube+Netflixが中心
なら、それらを快適に利用できるモデルで十分という家庭も多いでしょう。
反対に、
PS5を120Hzで楽しみたい・映画の画質にかなりこだわりたい
という方なら、予算を10万円以上に広げた方が満足できる可能性があります。
「65型を10万円以下で買うこと」を目的にするのではなく、「自分に必要な65型テレビを結果的に10万円以下で買えるか」で考えるのがおすすめです。
次は、購入前に確認しておきたいポイントと、今回の5機種がそれぞれどんな人におすすめなのかをまとめていきます。
10万円以下の65型テレビがおすすめな人
ここまで比較してきた内容を踏まえると、10万円以下の65型テレビは次のような方におすすめです。
- とにかく大画面のテレビが欲しい
- テレビの予算を10万円以内に抑えたい
- YouTubeやNetflixを大画面で楽しみたい
- 最高クラスの画質までは求めていない
- 地デジやBSを家族で見る
- コストパフォーマンスを重視したい
- 初めて65型テレビを購入する
特に、
「20万円以上する高級テレビまでは必要ないけど、リビングに大きなテレビが欲しい」
という方には、10万円以下の65型テレビは魅力的な選択肢です。
近年は低価格帯でも4Kやネット動画に対応したモデルがあるため、普段使いなら十分という家庭も多いでしょう。

逆に10万円以下の65型テレビがおすすめしにくい人
一方、すべての方に10万円以下のモデルがおすすめというわけではありません。
次のような方は、予算を少し広げて上位モデルまで比較した方が満足できる可能性があります。
- 映画の画質にかなりこだわりたい
- Mini LEDなどの高画質技術を重視したい
- PS5などを4K/120Hzで本格的に楽しみたい
- テレビ単体の音質にもこだわりたい
- スポーツなど動きの速い映像をよく見る
- 長期間使うので性能をできるだけ妥協したくない
「65型を10万円以下で買うこと」自体を最優先にすると、自分に必要な性能まで削ってしまう可能性があります。
たとえば、ゲームを本格的に楽しみたい方ならリフレッシュレートやHDMI端子の仕様が重要です。
映画を高画質で楽しみたい方なら、Mini LEDなどを搭載した上位モデルまで比較する価値があります。
価格よりも画質・音質・ゲーム性能を優先したい方は、10万円という予算にこだわりすぎない方がよいでしょう。
65型テレビを購入する前の最終チェック
欲しいテレビが決まっても、すぐに購入するのではなく最後に確認しておきたいポイントがあります。
① 本当に10万円以下になっている?
テレビの価格は日々変動します。
昨日まで9万円台だった商品が10万円を超えたり、逆にセールで大幅に安くなったりすることもあります。
そのため、
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど複数ショップの最新価格を比較してから購入しましょう。
ポイント還元まで含めると、表示価格が高いショップの方が実質的には安くなる場合もあります。
② 設置スペースは十分?
65型テレビは横幅が約145cm前後あるモデルが中心です。
テレビ台だけでなく、
- テレビ本体の幅
- スタンドの幅
- テレビ台の奥行き
- 壁との距離
- コンセント位置
まで確認しておきましょう。
テレビ台に置けるかどうかは「65型対応」という表記だけで判断せず、購入するテレビの実寸を確認してください。
③ 搬入経路は大丈夫?
意外と忘れやすいのが搬入経路です。
65型テレビ本体だけでなく、梱包された状態ではさらに大きくなります。
- 玄関
- 廊下
- 階段
- エレベーター
- 部屋のドア
を通せるか確認しておきましょう。
特に戸建ての2階へ設置する場合などは注意が必要です。
④ 必要な動画サービスに対応している?
YouTubeやNetflixだけでなく、
- Amazon Prime Video
- Disney+
- TVer
- U-NEXT
など、自分が普段利用しているサービスへの対応状況も確認しておきましょう。
「スマートテレビだから全部の動画サービスが見られる」とは限りません。
⑤ 録画・ゲーム機能は足りている?
地デジを録画するなら、
- 外付けHDD録画
- 裏番組録画
- 同時録画
などを確認。
ゲーム目的なら、
- HDMI 2.1
- ALLM
- VRR
- 120Hz表示
などを確認します。
商品ページの「ゲーム対応」「ゲームモード」という言葉だけで判断せず、必要な機能に対応しているか確認しましょう。
⑥ 保証・設置サービスは確認した?
大型テレビだからこそ、保証についても確認しておきたいところです。
- メーカー保証
- ショップ独自の延長保証
- 初期不良時の対応
- 配送
- 設置サービス
- 古いテレビの回収
などを確認しておくと安心です。
価格差が数千円程度なら、保証や設置サービスまで含めてショップを比較するのもおすすめです。

65型テレビを少しでも安く買う3つの方法
同じテレビでも、購入するタイミングやショップによって支払う金額が変わることがあります。
① Amazon・楽天・公式サイトを比較する
まずやっておきたいのが、複数ショップの価格比較です。
テレビ本体の価格だけでなく、
送料+ポイント還元+設置費用
まで含めて比較しましょう。
数千円の価格差でも、65型テレビならサウンドバーや壁掛け金具などの購入費用に回せます。
② セール・ポイント還元を狙う
急いで購入する必要がない場合は、ECサイトのセールを狙う方法もあります。
テレビは販売価格が変動しやすいため、タイミングによっては通常時より安く購入できる可能性があります。
ただし、
「セールだから安い」と決めつけず、必ず複数ショップの実売価格を比較してください。
セール価格でも、別ショップの通常価格の方が安い場合があります。
③ 型落ちモデルも比較する
最新モデルにこだわらない場合は、型落ちモデルも狙い目です。
新モデルが発売されると、旧モデルの在庫処分などで価格が下がることがあります。
テレビの場合、前年モデルでも用途によっては十分な性能を備えていることがあります。
「最新モデルかどうか」より、「必要な機能を満たしているか」で判断するのがおすすめです。
まとめ|10万円以下でも65型テレビは選べる
今回は、10万円以下で購入を狙える65型テレビおすすめ5選を紹介しました。
今回比較したモデルはこちらです。
1位:Hisense 65E6N
→ 価格と機能のバランスを重視したい方
2位:Xiaomi TV A Pro 65 2026
→ QLED・ネット動画を重視したい方
3位:TCL 65V6C
→ 安さとスマートテレビ機能を両立したい方
4位:REGZA 65E350M
→ 地デジ・BSなどテレビ放送を重視したい方
5位:MAXZEN 65型テレビ
→ とにかく価格を抑えて大画面を手に入れたい方
10万円以下でも、65型・4K・ネット動画対応など普段使いしやすいテレビは選べます。
ただし、大切なのは「一番安いテレビ」を選ぶことではありません。
画質・ネット動画・テレビ放送・ゲーム・録画など、普段の使い方に必要な機能を確認したうえで比較しましょう。
そして購入前には、
Amazon・楽天市場・公式サイトなどで最新価格を比較することも忘れずに。
自分に合った1台を選んで、65型ならではの大画面を楽しんでみてください。

