【2026年最新】65インチテレビは5万円以下で買える?新品・中古の最安クラスを徹底調査

家電レビュー

「65インチの大画面テレビが欲しいけど、できれば5万円以下に抑えたい」

「新品で5万円以下ってある?」

「中古ならHisenseやREGZAも買える?」

65インチテレビというと、少し前までは「10万円以上する大型家電」というイメージも強かったですが、最近は低価格帯のモデルも増えています。

とはいえ、予算5万円以下まで絞ると、何でも選べるわけではありません。

新品だけで探すのか、中古・型落ちまで候補に入れるのかによって、選択肢はかなり変わります。

65インチテレビを5万円以下で手に入れること自体は可能です。

ただし、新品だけに限定すると選択肢は少なくなり、中古まで広げた方が有名メーカーや上位モデルを狙いやすくなります。

この記事では「予算5万円で65インチテレビを買うなら、どこまで狙えるのか?」を、新品・型落ち・中古に分けて詳しく比較していきます。

安さだけで決めるのではなく、「5万円で一番後悔しにくい買い方」を探していきましょう。

  1. 65インチテレビは5万円以下で本当に買える?
  2. 新品・中古で5万円以下の選択肢はどう変わる?
  3. 予算5万円なら「新品」と「中古」どっちを選ぶ?
    1. 新品がおすすめな人
    2. 中古がおすすめな人
  4. 5万円以下でも「安すぎる65インチ」には注意
  5. まずは新品の価格も確認してから中古を探そう
  6. 5万円以下なら中古も有力候補
  7. 5万円以下で狙う65インチテレビはこれ!新品・中古の具体的な候補
  8. まずチェック|予算別に狙う65インチテレビ
  9. 新品候補① TCL 65P6K|5万円を少し超えても新品が欲しい人
  10. 新品候補② Hisense 65E6N|価格だけでなく使いやすさも重視
  11. 新品候補③ MAXZEN 65型|最安クラスを狙うなら要チェック
  12. 予算5万円以下の本命|中古ならREGZA 65M530Xなども候補
  13. 中古候補② Hisense 65E6N・旧E6シリーズ
  14. 中古候補③ TCL 65P6K・Pシリーズ
  15. 5万円の中古と7万円台の新品、どっちがお得?
  16. 5万円以下なら中古、7万円前後まで出せるなら新品も比較
  17. 中古65インチテレビを5万円以下で買うときの失敗しない選び方
  18. ① 製造年|できれば5年以内をひとつの目安にする
  19. ② 液晶画面|傷よりも「線・ムラ・暗さ」をチェック
  20. ③ 付属品|リモコンとスタンドは必ず確認
  21. ④ ネット動画|古いテレビは対応状況にも注意
  22. ⑤ HDMI端子|ゲーム機を使うなら数も確認
  23. ⑥ 送料|65インチは「商品3万円+送料」で考える
  24. ⑦ 保証|同じ価格なら保証ありを優先
  25. 中古65インチはどこで買う?
  26. 3万円の中古と5万円の中古ならどっち?
  27. 5万円以下で買っても避けたい中古テレビ
  28. 中古65インチは「安さ」より条件のいい1台を探そう
  29. 結局どれを買う?予算5万円で65インチテレビを選ぶ最終判断
  30. 5万円を絶対に超えたくないなら「中古」が本命
  31. +2〜3万円出せるなら新品も必ず比較
  32. とにかく安く65インチが欲しい人
  33. 中古でもメーカーにはこだわりたい人
  34. 長く使いたいなら新品を優先
  35. サブテレビ・短期間だけなら中古が強い
  36. 65インチテレビ購入前の最終チェック
  37. 予算別|最終的なおすすめの選び方
  38. まとめ|65インチテレビは5万円以下でも買える!ただし最安値だけで決めない
  39. こんな記事もおすすめ

65インチテレビは5万円以下で本当に買える?

結論からいうと、買えます。

ただし、「65インチなら何でも5万円以下で買える」という意味ではありません。

65インチは横幅が約145cmにもなる大型テレビです。

液晶パネルそのものが大きいうえ、配送・梱包にもコストがかかるため、32インチや43インチのテレビと比べると価格はどうしても高くなります。

そのため予算を5万円以下に設定すると、

・格安メーカーの新品
・セール対象になった新品
・型落ちモデル
・中古テレビ
・展示品・アウトレット品

などが主な候補になります。

特に注目したいのが「中古の65インチテレビ」です。

新品では予算オーバーするモデルでも、数年落ちの中古になることで5万円以下まで下がっているケースがあります。

「65インチを5万円以下」という条件では、新品だけでなく中古まで比較するのがポイントです。

新品・中古で5万円以下の選択肢はどう変わる?

ざっくり整理すると、こんなイメージです。

買い方5万円以下での探しやすさ特徴
新品・国内大手メーカー★☆☆☆☆かなり少ない
新品・格安メーカー★★★☆☆セールなどで狙える
新品・型落ち★★★☆☆タイミング次第
アウトレット・展示品★★★☆☆在庫次第
中古・比較的新しいモデル★★★★☆選択肢が増える
中古・古めのモデル★★★★★5万円以下を探しやすい
ジャンク品★★★★★安いが初心者には非推奨

※価格・在庫は販売店や時期、商品の状態によって変動します。

ここで注意したいのが、「5万円以下で見つかった=お買い得」ではないということ。

たとえば、中古で3万円の65インチテレビを見つけても、

  • かなり古い
  • 画面に線が入っている
  • リモコンがない
  • 保証がない
  • 送料が高い

となれば、結果的に新品を買った方がよかった……となる可能性があります。

逆に、状態のいい型落ち品が4万円台で見つかれば、新品の格安モデルより魅力的な場合もあります。

予算5万円なら「新品」と「中古」どっちを選ぶ?

ここはかなり重要です。

5万円という予算が同じでも、何を重視するかによっておすすめは変わります。

新品がおすすめな人

新品を優先したいのは、

・長く使いたい
・メーカー保証が欲しい
・中古品に抵抗がある
・最新のネット動画機能を使いたい
・故障リスクをできるだけ抑えたい

という人です。

5万円を多少超えても問題ないなら、選べるモデルはさらに増えます。

「絶対5万円以下」ではなく、「あと1〜2万円出せるか」も一度考えてみるのがおすすめです。

5万円の中古と6万円台の新品なら、後者を選んだ方が結果的に安心できるケースもあります。

中古がおすすめな人

一方、中古が向いているのは、

・とにかく65インチを安く買いたい
・5万円を超えたくない
・型落ちでも気にならない
・メーカーにもこだわりたい
・商品状態を自分で確認できる

という人です。

中古まで候補を広げれば、新品では予算に入りにくいメーカー・モデルが見つかる可能性があります。

ただし大型テレビは、故障だけでなく「配送方法」にも注意が必要です。

本体が安くても送料が高ければ、せっかく中古を選ぶメリットが小さくなってしまいます。

購入するときは、

「商品価格+送料+設置費」まで含めた総額で比較しましょう。

5万円以下でも「安すぎる65インチ」には注意

検索していると、

「65インチなのに2万円台!」

「1万円台のテレビを発見!」

といった商品が見つかることがあります。

ここで価格だけを見て飛びつくのはおすすめしません。

特に中古では、

・画面割れ
・液晶の縦線・横線
・バックライト不良
・電源が入らない
・音だけ出る
・リモコン欠品
・スタンド欠品
・ジャンク扱い

などの商品が含まれる場合があります。

65インチは大型なので、買ったあとに故障へ気付くと処分するだけでも大変です。

中古65インチは「最安値」より「正常に使える中で安いもの」を探すのが正解です。

まずは新品の価格も確認してから中古を探そう

「予算5万円だから中古しか無理」

と最初から決めてしまう必要はありません。

テレビはセールや在庫処分などで価格が変わるため、タイミングによって新品との価格差が小さくなることがあります。

たとえば、

中古:49,800円
新品:59,800円

だった場合、差額は1万円です。

これなら、保証や使用年数まで考えると新品を選ぶ価値も十分あります。

逆に、

中古:29,800円
新品:69,800円

なら、中古の状態次第ではかなり魅力的です。

つまり重要なのは、

中古価格だけを見るのではなく、その時点の新品価格と比較すること。

です。

5万円以下なら中古も有力候補

65インチテレビは、予算5万円以下でも探すことができます。

ただし、新品だけに絞ると選択肢は限られるため、

「新品 → セール・型落ち → アウトレット → 中古」

まで広げて比較するのがおすすめです。

特に中古なら、同じ5万円でもメーカーやグレードの選択肢を広げられる可能性があります。

一方で、安すぎる中古にはジャンク品や状態の悪い商品もあるため、価格だけで判断してはいけません。

「新品との差額はいくら?」

ここを基準にすると判断しやすくなります。


5万円以下で狙う65インチテレビはこれ!新品・中古の具体的な候補

ここからは、

「結局、どの65インチテレビを探せばいい?」

という方に向けて、具体的なモデルを見ていきます。

まず知っておきたいのが、2026年8月時点では「新品・65インチ・5万円以下」の3条件をすべて満たすテレビはかなり限られるということです。

65インチの格安モデルでも、新品では6万円台〜10万円前後になることがあります。

そのため、予算5万円を絶対に超えたくない場合は、

「新品の激安モデルを探し続ける」より、中古・アウトレット・展示品まで含めて探した方が現実的です。

一方で、1〜3万円ほど予算を上げられるなら、新品の選択肢は一気に増えてきます。

まずチェック|予算別に狙う65インチテレビ

予算狙い方おすすめ度
3万円以下中古・古めのモデル★★★☆☆
3〜5万円中古・型落ち★★★★★
5〜7万円中古上位モデル・新品セール品★★★★☆
7〜10万円新品の格安65型★★★★★
10万円以上新品の中〜上位モデル★★★★☆

※価格は販売店・セール・中古商品の状態などによって変動します。

予算5万円なら「新品か中古か」ではなく、「同じ5万円で一番条件のいい65インチ」を探すのがポイントです。

新品候補① TCL 65P6K|5万円を少し超えても新品が欲しい人

まず新品でチェックしたいのが、TCLの「65P6K」です。

65V型の4K液晶テレビで、4Kチューナーを内蔵。

Google TVにも対応しているため、地上波だけでなくYouTubeやNetflixなどのネット動画を大画面で楽しみたい家庭にも向いています。

2026年8月31日に確認した販売例では、74,800円程度の商品がありました。

つまり5万円以下ではありません。

しかし、

中古に5万円近く出すなら、「あと2〜3万円追加して新品の65インチを買う」という選択肢として比較する価値があります。

こんな人におすすめ

・中古テレビは避けたい
・7万円台までなら予算を上げられる
・YouTubeやNetflixをよく見る
・地デジも見たい
・Google TVを使いたい

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新品候補② Hisense 65E6N|価格だけでなく使いやすさも重視

次にチェックしたいのが、Hisense「65E6N」。

こちらも65V型の4K液晶テレビです。

Hisenseは低価格帯の大型テレビでも選択肢が多く、価格と機能のバランスを重視する場合に比較しやすいメーカーです。

ただし、2026年8月31日に確認できた65E6Nの販売例は9万円台。

こちらも「5万円以下」という今回の条件からは大きく外れます。

では、なぜ紹介するのか。

理由は、中古テレビと比較するときの「新品価格の基準」にしやすいからです。

たとえば、

中古65型:45,000円

Hisense新品:90,000円前後

なら、

「約半額になるなら中古を検討する」

という判断ができます。

一方、

中古:70,000円

新品:90,000円前後

なら、保証や使用年数を考えて新品を選ぶ方が納得しやすい場合があります。

中古テレビを見るときは「中古単体の価格」ではなく、「同クラスの新品との差額」で判断しましょう。

こんな人におすすめ

・価格と性能のバランスを重視
・テレビ放送もよく見る
・新品で長く使いたい
・中古との価格差を比較したい

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新品候補③ MAXZEN 65型|最安クラスを狙うなら要チェック

「ブランドより価格!」

という人なら、MAXZENの65型もチェックしておきたいところです。

MAXZENでは65V型のスマートテレビ「MVU65CH07」などがラインナップされています。

格安テレビを探していると候補に出てきやすいメーカーなので、

「とにかく新品65型を安く買いたい」

という場合には価格を確認しておきましょう。

ただし、MAXZENだから必ず5万円以下というわけではありません。

セールやポイント還元まで含めて、実質価格がどこまで下がるかを見るのがおすすめです。

予算5万円以下の本命|中古ならREGZA 65M530Xなども候補

ここからが今回の記事の本命です。

予算を5万円以下に固定するなら、中古65インチを積極的に探します。

その一例が、

REGZA 65M530X

です。

2019年発売世代の65V型4K液晶テレビで、4Kチューナーを内蔵したモデルです。

新品では現在の格安65型と競合しにくい旧モデルですが、中古になれば価格が大きく下がる可能性があります。

ただし中古では、

・製造年
・液晶の状態
・バックライト
・リモコン
・スタンド
・B-CAS関連
・動作確認
・送料

を必ず確認してください。

特に「現状品」「ジャンク」と書かれている商品は、価格だけで購入しないようにしましょう。

REGZAなどの有名メーカーを5万円以下で狙えるのが、中古65インチ最大のメリットです。

中古候補② Hisense 65E6N・旧E6シリーズ

新品では予算オーバーしやすいHisenseも、中古なら有力候補です。

特に狙いたいのが、

・65E6N
・65E6K
・65E6G

などのE6系65インチ。

最新モデルにこだわらなければ、旧モデルも比較対象になります。

ここで大切なのは、

「Hisenseなら何年落ちでもOK」

ではないこと。

中古価格が新品とほとんど変わらないなら、わざわざ中古を選ぶメリットは小さくなります。

目安として、

新品との価格差がしっかりあるかを確認してから購入しましょう。

「新品より1万円安いだけ」なら新品。

「新品の半額近い」なら中古を詳しく確認。

このくらいの考え方で探すと判断しやすくなります。

中古候補③ TCL 65P6K・Pシリーズ

TCLも中古65インチでチェックしたいメーカーです。

特にPシリーズは、新品でも比較的価格を抑えたモデルが多いため、中古になると5万円前後まで下がる可能性があります。

ただし注意したいのが、

中古TCLが5万円だからといって、新品価格を確認せず購入しないこと。

新品がセールで6〜7万円台まで下がっている場合、

「中古5万円 vs 新品7万円」

という比較になります。

差額2万円なら、

・メーカー保証
・使用時間
・液晶の劣化
・付属品
・配送時の安心感

まで考えると、新品を選ぶ価値もあります。

5万円の中古と7万円台の新品、どっちがお得?

ここまで読んで、

「中古5万円と新品7万円なら、結局どっち?」

と思った方もいるでしょう。

これは差額だけで決めるのではなく、「何年間使う予定なのか」まで考えるのがおすすめです。

たとえば、

中古65インチ:49,800円
新品65インチ:74,800円

なら差額は25,000円。

中古の状態がよく、比較的新しいモデルなら2万5,000円を節約する価値があります。

一方で、

・5〜7年以上前
・保証なし
・使用時間不明
・画面にムラがある
・リモコンやスタンド欠品

といった中古なら、差額2〜3万円でも新品を選んだ方が安心できる可能性があります。

「5万円以下で買えたか」より、「購入後に何年使えそうか」で考えることが重要です。

5万円以下なら中古、7万円前後まで出せるなら新品も比較

65インチテレビを5万円以下で探す場合、2026年8月時点では中古が現実的な選択肢になります。

特に、

・REGZAの旧モデル
・Hisenseの旧モデル
・TCLの旧モデル

などはチェックしておきたいところです。

一方、新品ではTCL・MAXZEN・Hisenseなどを中心に最新価格を確認します。

5万円を少し超えたからといって、すぐ候補から外す必要はありません。

「中古を49,800円で買う」のか、「あと2〜3万円出して新品を買う」のか。

ここまで比較して初めて、本当に安い65インチテレビを選べます。


中古65インチテレビを5万円以下で買うときの失敗しない選び方

予算5万円以下で65インチテレビを探すなら、中古はかなり有力な選択肢です。

新品では予算オーバーするREGZA・Hisense・TCLなどでも、年式や状態によっては中古で安く購入できる可能性があります。

ただし、中古テレビは「安ければ安いほどお得」という商品ではありません。

特に65インチは、

・購入後の持ち運びが大変
・故障したときの処分が大変
・送料が高くなりやすい
・液晶パネルの修理費が高額になりやすい

という大型テレビならではの問題があります。

中古65インチは「購入価格」だけではなく、「あと何年使えそうか」まで考えて選ぶことが重要です。

ここからは、5万円以下の中古65インチテレビを探すときに確認したいポイントを順番に見ていきます。

① 製造年|できれば5年以内をひとつの目安にする

中古テレビで最初に確認したいのが「製造年」です。

たとえば2026年に中古テレビを購入する場合、

2024〜2026年製
→ かなり新しい

2022〜2023年製
→ 狙いやすい

2020〜2021年製
→ 価格次第では候補

2019年以前
→ 状態をより慎重に確認

というイメージで考えると分かりやすいでしょう。

もちろん、テレビは製造年だけで寿命が決まるわけではありません。

使用時間や設置環境によって状態は大きく変わります。

しかし、同じ4万円なら、

「2018年製」

より

「2022年製」

を優先したくなるのは当然です。

中古65インチを5万円前後で買うなら、まずは「5年以内」をひとつの目安に探してみましょう。

ただし、年式が新しいだけで状態が悪い商品もあるため、製造年だけで購入を決めないことも重要です。

② 液晶画面|傷よりも「線・ムラ・暗さ」をチェック

中古テレビで最も慎重に確認したいのが液晶画面です。

外装の小さな傷なら、テレビを見るうえではそれほど問題にならないこともあります。

それより注意したいのが、

・縦線
・横線
・黒い部分
・明るさのムラ
・色ムラ
・画面のちらつき
・バックライトの劣化
・画面割れ

などです。

特に商品説明に、

「視聴には問題ありません」

と書かれていても、掲載写真をしっかり確認してください。

できれば、

電源OFFの写真だけではなく、実際に映像が表示されている写真がある中古テレビを選ぶのがおすすめです。

フリマサイトなどで購入する場合、気になる部分があれば購入前に出品者へ確認しましょう。

③ 付属品|リモコンとスタンドは必ず確認

意外と見落としやすいのが付属品です。

中古65インチテレビでは、

「テレビ本体のみ」

という商品もあります。

特に確認したいのが、

・純正リモコン
・スタンド
・スタンド固定ネジ
・電源コード
・取扱説明書

など。

取扱説明書はメーカーサイトから確認できることもありますが、リモコンやスタンドがないと追加費用が発生する可能性があります。

壁掛けで使う予定ならスタンドがなくても問題ない場合があります。

しかし通常のテレビ台に置くなら、

「スタンドなし」のテレビは購入後すぐに設置できない可能性があります。

本体価格だけでなく、不足している付属品を買い足した場合の総額まで確認しましょう。

④ ネット動画|古いテレビは対応状況にも注意

中古テレビでは、液晶が正常でもスマートテレビ機能が古くなっている場合があります。

特にYouTube・Netflix・Prime Videoなどをテレビ単体で利用したい場合は、

「そのモデルが現在も使いたいサービスに対応しているか」

を確認しておきましょう。

古いモデルの場合、

・アプリのサポート終了
・動作が遅い
・対応サービスが少ない

といった可能性があります。

ただし、これは大きな問題にならない場合もあります。

Fire TV Stickなどの外部ストリーミング端末をHDMI端子へ接続すれば、テレビ本体のスマート機能に依存せず動画を楽しめるからです。

中古テレビは「画質・状態が良ければ、ネット動画機能は外部端末で補う」という考え方もできます。

⑤ HDMI端子|ゲーム機を使うなら数も確認

PlayStation 5やNintendo Switch、レコーダー、Fire TV Stickなどを接続する予定なら、HDMI端子も確認しましょう。

たとえば、

・ゲーム機
・レコーダー
・Fire TV Stick

を全部つなぐなら、HDMI端子を3つ使う可能性があります。

さらにゲームを重視する場合は、

・4K入力
・120Hz入力
・VRR
・ALLM

などへの対応状況もモデルによって異なります。

「65インチだからゲームにも最適」とは限りません。

中古テレビは画面サイズだけでなく、「自分が接続したい機器を使えるか」まで確認してから購入しましょう。

⑥ 送料|65インチは「商品3万円+送料」で考える

中古65インチでかなり重要なのが送料です。

商品価格だけを見ると、

「29,800円!めちゃくちゃ安い!」

と思っても、65インチテレビは大型商品のため配送条件によって総額が大きく変わります。

さらに商品によっては、

・直接引き取り限定
・一部地域のみ配送
・配送方法を購入者が手配
・設置料金が別

というケースもあります。

そのため中古65インチでは、

「テレビ本体の価格」ではなく、「自宅に設置するまでの総額」で比較してください。

たとえば、

テレビ本体:29,800円
送料・配送費:10,000円
合計:39,800円

なら、まだ予算5万円以内です。

しかし、

テレビ本体:44,800円
送料・配送費:10,000円
合計:54,800円

なら、今回の予算を超えてしまいます。

この価格帯まで来ると、新品のセール品との差額も確認したくなります。

⑦ 保証|同じ価格なら保証ありを優先

中古テレビを購入するときは保証の有無も重要です。

フリマサイトの個人売買では、基本的に長期保証を期待しにくい一方、中古家電店では一定期間の保証が付いている場合があります。

たとえば同じモデルが、

A店:39,800円・保証なし

B店:43,800円・保証あり

だった場合。

4,000円高くても、保証内容によってはB店を選ぶ価値があります。

特に65インチテレビは、故障した場合に気軽に持ち込めるサイズではありません。

数千円の価格差なら、「最安値」より「保証あり」を選ぶ方が安心できる場合があります。

中古65インチはどこで買う?

中古テレビを探せる場所はいくつかあります。

購入先価格の安さ保証商品確認おすすめ度
中古家電店★★★★★
リサイクルショップ○〜◎★★★★★
ネット中古ショップ△〜○★★★★☆
フリマサイト★★★☆☆
ネットオークション★★★☆☆
個人売買★★☆☆☆

※店舗・サービス・商品によって保証や取引条件は異なります。

初めて中古65インチテレビを買うなら、最安値だけでなく「実物確認+保証」がある購入先を優先するのがおすすめです。

初めて中古テレビを購入するなら、個人的には「実物を確認できる店舗」を優先したいところです。

液晶を実際に映してもらえば、

・画面の明るさ
・色ムラ
・縦線、横線
・音
・リモコン操作

などを確認できます。

一方、ネット購入は全国から商品を探せるため、価格比較しやすいのがメリットです。

3万円の中古と5万円の中古ならどっち?

必ずしも3万円の方がお得とは限りません。

たとえば、

【中古A】

価格:29,800円
製造年:2018年
保証:なし
リモコン:あり
状態:使用感あり

【中古B】

価格:49,800円
製造年:2023年
保証:あり
リモコン:あり
状態:良好

だった場合。

価格差は2万円あります。

しかし、今後数年間使うことまで考えるなら、Bの方が結果的にコスパがいい可能性があります。

逆に、寝室用や短期間だけ使うのであればAを選ぶ考え方もあります。

つまり、

中古テレビの「最安値」は購入価格ではなく、状態・年式・保証まで含めて判断するのがポイントです。

5万円以下で買っても避けたい中古テレビ

最後に、いくら安くても慎重になりたい商品をまとめます。

・画面割れがある
・縦線、横線が出ている
・電源が不安定
・映像が暗い
・ジャンク品
・動作未確認
・製造年が分からない
・商品説明が極端に少ない
・液晶を表示した写真がない
・送料が分からない

特に、

「動作未確認なのでジャンク扱いです」

という商品は要注意です。

修理できる人なら選択肢になるかもしれませんが、

普通にテレビとして使いたい人が「安いから」という理由だけでジャンク品を選ぶのはおすすめしません。

中古65インチは「安さ」より条件のいい1台を探そう

予算5万円以下なら、中古65インチテレビは非常に魅力的な選択肢です。

ただし確認したいのは価格だけではありません。

特に、

・製造年
・液晶の状態
・付属品
・HDMI端子
・ネット動画
・送料
・保証

この7項目を確認しておきましょう。

3万円の中古を探すことより、「5万円以内で一番状態のいい中古を探す」ことの方が重要です。

そして購入直前には、必ず新品の最新価格も確認してください。

中古が4〜5万円、新品セール品が6〜7万円なら、差額を払って新品を選んだ方がいいケースもあります。

次は

「結局、予算5万円なら新品・中古どっちを買う?」

という最終判断を、購入パターン別にまとめていきます。


結局どれを買う?予算5万円で65インチテレビを選ぶ最終判断

ここまで、新品・中古それぞれの65インチテレビについて見てきました。

最後に、

「結局、自分ならどれを選べばいい?」

という疑問に答えていきます。

65インチテレビを5万円以下で探す場合、全員に同じ商品がおすすめというわけではありません。

重要なのは、

・5万円を絶対に超えられないのか
・中古でも問題ないのか
・何年間使いたいのか
・メーカーにこだわるのか
・保証を重視するのか

によって選び方を変えることです。

「最安値の65インチ」ではなく、「自分の条件で一番コスパのいい65インチ」を選びましょう。

5万円を絶対に超えたくないなら「中古」が本命

「テレビに使える予算は最大5万円」

という人なら、まず中古を探すのがおすすめです。

新品65インチを5万円以下に限定すると、選択肢はかなり少なくなります。

一方、中古まで広げれば、

・REGZA
・Hisense
・TCL
・AQUOS
・LG

なども候補に入る可能性があります。

特に狙いたいのは、

「比較的新しい・状態がいい・保証がある・5万円以下」

という中古テレビです。

単純に最安値の商品から探すのではなく、5万円という予算を最大限使って「条件のいい中古」を探してみましょう。

+2〜3万円出せるなら新品も必ず比較

今回の記事で最も伝えたいポイントのひとつがここです。

予算5万円で探していたとしても、

「絶対に1円も超えられない」

のでなければ、新品価格も確認してください。

たとえば、

中古:49,800円

新品:69,800〜79,800円

だった場合。

差額は約2〜3万円です。

中古が比較的新しく状態も良ければ、中古を選ぶのもアリ。

しかし、

・数年前のモデル
・保証なし
・使用時間不明
・送料別
・多少の液晶ムラあり

といった条件なら、2〜3万円追加して新品を選んだ方が安心できる可能性があります。

中古が5万円近くするなら、7万円前後の新品と必ず比較してから決めましょう。

とにかく安く65インチが欲しい人

こんな人です。

・5万円を絶対に超えたくない
・中古でも気にならない
・多少古いモデルでもOK
・ネット動画は外部端末でもいい
・細かい機能にはこだわらない

この場合は、

「3〜5万円程度の中古65インチ」

を中心に探します。

特にREGZA・Hisense・TCLなどの型落ちモデルをチェック。

ただし、2万円以下など極端に安い商品はジャンク品や不具合の有無を慎重に確認してください。

「最安値を買う」ではなく、「予算5万円以内で状態が一番いいものを買う」のがおすすめです。

中古でもメーカーにはこだわりたい人

「せっかく65インチを買うなら、知らないメーカーは避けたい」

という人もいるでしょう。

そんな場合こそ中古が面白くなります。

新品では予算オーバーするメーカーでも、型落ち中古なら5万円以下まで下がる可能性があります。

候補として探したいのは、

・REGZA
・Hisense
・TCL
・AQUOS
・LG

など。

ただし、

「REGZAだから絶対安心」

「Hisenseなら中古でも大丈夫」

というわけではありません。

メーカーよりも、

「年式+液晶状態+動作確認+保証」

を優先してください。

同じメーカー・同じ65インチでも、商品の状態によって価値は大きく変わります。

長く使いたいなら新品を優先

リビングのメインテレビとして、

「できれば5年以上使いたい」

と考えているなら、新品を優先するのもおすすめです。

特に、

・毎日長時間テレビを見る
・子どもも使う
・ゲームもする
・YouTubeやNetflixも見る
・故障時の保証を重視したい

という家庭では、購入時の2〜3万円差だけで判断しない方がいいでしょう。

たとえば、

5万円の中古を3年間使う

のと、

7万円の新品を7年間使う

のでは、後者の方が結果的に満足度が高くなる可能性があります。

もちろん何年間使えるかを事前に断定することはできません。

それでも、

長期使用を前提にするなら「購入価格÷使用年数」という考え方もしてみましょう。

サブテレビ・短期間だけなら中古が強い

逆に、

・寝室用
・子ども部屋用
・事務所用
・単身赴任中だけ
・数年間使えれば十分

といった用途なら、中古65インチのメリットが大きくなります。

長期保証や最新機能より、

「今、大画面を安く手に入れる」

ことを優先できるからです。

状態のいい3〜4万円台が見つかれば、かなり有力な候補になります。

65インチテレビ購入前の最終チェック

購入ボタンを押す前に、最後に以下を確認しましょう。

① 本当に65インチを置ける?

65インチテレビは横幅約145cmが目安です。

テレビ台だけでなく、左右のスペースや視聴距離も確認しましょう。

② 玄関・廊下・階段を通る?

テレビ本体が置けても、家の中まで運べなければ設置できません。

特に65インチは梱包された状態ではさらに大きくなります。

戸建ての2階などへ設置する場合は、階段の幅や曲がり角も確認してください。

③ 送料・設置料金込みで5万円以下?

中古テレビで特に重要です。

商品価格が39,800円でも、

送料:8,000円
設置:3,000円

なら総額は50,800円。

「商品価格」ではなく「自宅で使える状態になるまでの総額」で比較しましょう。

④ 新品との価格差は十分ある?

中古:49,800円

新品:59,800円

なら、差額は1万円。

これなら新品を選ぶ価値もあります。

一方、

中古:29,800円

新品:69,800円

なら、4万円差。

中古の状態がよければ魅力的です。

⑤ 保証は確認した?

中古なら特に重要です。

「保証あり」と書かれていても、

・保証期間
・保証対象
・液晶パネルも対象か
・故障時の送料
・返金または交換条件

などは販売店によって異なります。

購入前に保証内容まで確認しましょう。

⑥ 製造年・状態は確認した?

中古の場合、

・製造年
・液晶
・リモコン
・スタンド
・動作確認

をもう一度チェック。

「安いから」という理由で妥協しすぎないようにしましょう。

⑦ 最後に新品の最新価格を確認した?

中古を買う直前に、もう一度新品価格を確認します。

テレビはセールやポイント還元によって価格が変わります。

昨日まで中古の方が安かったとしても、今日も同じとは限りません。

予算別|最終的なおすすめの選び方

予算おすすめの買い方狙い目
〜3万円中古中心古めの65型
3〜5万円中古中心比較的新しい型落ち
5〜7万円中古+新品を比較中古上位・新品セール
7〜10万円新品中心TCL・MAXZEN・Hisenseなど
10万円〜新品中心機能・画質も重視

※価格は販売時期・店舗・商品の状態などによって変動します。

個人的に一番判断が難しいのが「5万円前後」です。

3万円なら中古を選ぶメリットが分かりやすい。

8万円なら新品を選びやすい。

しかし5万円前後になると、新品のセール価格が近づいてきます。

だからこそ、

5万円前後では「中古を買う前に新品価格を見る」。

これを忘れないようにしてください。

まとめ|65インチテレビは5万円以下でも買える!ただし最安値だけで決めない

65インチテレビは、予算5万円以下でも購入できます。

ただし、2026年時点では新品だけに限定すると選択肢は少なく、中古・型落ち・アウトレットまで広げるのが現実的です。

今回のポイントをまとめると、

・5万円以下なら中古が有力
・REGZA・Hisense・TCLなどの型落ちも探す
・できれば比較的新しい年式を優先
・液晶の線やムラを確認
・リモコン・スタンドなどの付属品を確認
・送料・設置費まで含めて比較
・中古が5万円近いなら新品価格も確認
・長く使うなら+2〜3万円で新品も検討

となります。

「65インチを5万円以下で買う」こと自体をゴールにしないことが、後悔しないテレビ選びのポイントです。

3万円の中古が一番お得な人もいれば、7万円の新品を選んだ方が結果的に満足できる人もいます。

まずは現在販売されている新品65インチの価格を確認して、

「中古との差額にいくら払えるか?」

を考えてみてください。

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